【壁面水槽】新築壁埋め込み水槽④-低価格で実現するには?-

壁面水槽導入の節約術をご紹介

もののん

こんにちは!もののんです!

5回目の記事です!

ちょっとブログを書くのにも慣れてきました笑



ご覧いただきありがとうございます。

前回は、壁埋め込み水槽(壁面水槽)の、

値段についてお話させていただきました。



▽前回記事です


そして皆さん思ったことでしょう。



いくらなんでも高すぎじゃない?




私もそう思います。

さすがに初期投資150万はちょっと…

ということで、節約版のご紹介もさせていただこうと思います!


1.建設会社の経費を削る


まず削れなさそうな経費を考えてみましょう。

建設会社に依頼している工事内容は、

必須項目が多いため、

大きな減額は期待できません。


とはいえ、

減らせなさそうな部分をピックしてみました!



▽建設会社工事で減らせそうな経費

品名価格
■床補強工事¥25,770
■コンセント増設(3口)¥25,220
化粧板(穴枠補強)追加¥59,720
■給排水立ち上げ¥54,180
■防水パネル追加¥59,720
ライティングレール埋め込み¥14,120
■換気扇追加工事¥29,400
■消費税¥26,813
合計¥294,943

マークしているところが削れそうな経費です!

壁面のくり抜き部分の補強は見栄えの問題も大きいので、

カットできそうです。

また、ライティングレールは安いものを後付けもできそうですね。


埋め込みに比べてかなり安いです!



消費税を抜いて、

¥70,000ほどのの節約です!



2.水槽設備の経費を削る


さて、こちらがメインです!

正直、水槽は趣味を爆発させてしまったこともあり、

経費は高いものになってます。

(すまん妻よ)



ただっ

長期的に運用のできるいい商品を選んだつもりです!!

決して無駄遣いではないことをご理解いただきたいっ!



ただし、まぁ減らせる部分もあるよねってことで、

削れそうな部分を考えてみました!




▽水槽設備で減らせそうな経費

品名価格
1200×600×600アクリル水槽¥279,000
架台¥109,000
■配管一式¥20,000
■濾過器(エーハイム2080)¥42,000
冷水器(ゼンスイZC700α)¥130,000
■ヒーター(ストロングセーフ1000)¥20,000
■浄水器(スタンダードクラシック)¥10,000
CO2添加(ミドボン+レギュレーター)¥25,000
LED(ソーラーRGB)×2¥140,000
設置備え付け料¥254,000
■送料(チャーター)¥0
■消費税¥102,900
 合計¥1,131,900




削るところありすぎでは?





いや、本当どれもいい設備なんですよ…

初期投資だけ高くなっちゃうだけで…



気を取り直して(?)

代替品になりそうなものを探していきます!



業者を頼らない


真っ先にこれですよね。

相談費込みの設置備え付け料がめちゃ高額です。

人を使う必要がありますので、

見積もり・現地確認用の交通費・送料などなど。

かなりの人件費がかかります。

勿論自力でやれば最低限の送料だけでやれます!

¥254,000が無料です!


水槽


水槽もオーダーメイドですのでかなり削れそうです。

今回発注した商品の詳細を白状しますと、

種類:アクリル水槽

サイズ:1200×600×600

アクリル板:
国産キャスト板オール重合接着 
天板一枚板くり抜き 底面黒色変更

コーナー内配管加工:6系統
(全排水・給水・濾過排水・濾過給水×2)



はい、全部盛りです。

特に配管は排水・給水をこだわってまして、

水槽の加工にお金がかかってます。

また、アクリルキャスト板も、

透明度の高い、高品質なものを使用したので、

その分も妥協すれば費用を落とせそうです。



無加工でガラス水槽を選択すれば、

劇的に安くなります!



しかも5点セット!

LEDライトとフィルターも付属していますので、

相当削れます!

しかしかなり廉価版ですので、

性能を求めるとどうしても厳しいですね。



ただ、ここまで削る人は、

多分壁くり抜いてまでアクアをやらないと思います。

なのでもう少しグレードアップしまして、

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

120×60×60 アクリル水槽(10t)
価格:86100円(税込、送料別) (2021/2/12時点)



これくらいでいかがでしょうか!

同じ国産キャストをつかっていますので、

透明度は非常に高いと思います。


やっぱりオーダー水槽は高いですね…

無加工にするだけで、

¥192,000の節約になりました!








架台


こちらも水槽とほぼ同様です。

オーダーしているので高い感じですね。

配管類をうまく収納できるようになっています。

なので、無加工にすればかなり削れますよ!



オーダーの利点は、

その後の取り回しを便利にできること。



最終的に自分の時間の節約につながるので、

私はお金を払い、時間を買っている感覚です!



こだわりがなければこれくらいの価格感です。



だいたい半額くらいですね!

¥53,000くらいの節約になりました!




その他水槽設備


濾過器・LED照明・冷水器などなど、

周辺設備を考えてみます。



まず大きく削れるのが、

LED照明ですね笑



ADAのソーラーRGBという商品を使う予定ですが、

これが目ん玉飛び出るほど高い!

その代わり評価もめちゃめちゃ高いです!

△引用画像

ソーラーRGB

水草が健康に育つことはもちろん、鮮やかで美しい水草の発色にまでこだわった新しいLEDライティングシステム「ソーラーRGB」。革新的なフォルムが革新的な光を生み出し、水草の緑や赤がさらに輝き始めます。 照明ユニットサイズ/W43×D28×H6.4cm 照明ユニット重量/2.6kg 入力電圧/AC100〜240V 50/60Hz 定格電力/130W 消費電力/90W ±10% 光束/3,000〜3,500lm 照度/約21,000Lx(30cm直下照度) 色温度/約9,000〜12,000K (LEDの特性上、色温度には高低のばらつきがあります) LED個数/160個(RGB LED) LED寿命/30,000時間以上(使用環境によって異なります) 使用環境温度/0〜35℃ ※1台で90cm水槽まで対応。

ソーラーRGB | ADA – PRODUCT – 照明システム (adana.co.jp) より引用


お値段1台あたり¥70,000です。

中古を探しても\50,000とか…

しかもネットで買えません。

特約店の直売のみとなります。



光束が3,000~3,600lmですので、

同じくらいの規格ですと、

ゼンスイのマルチカラーLEDがおすすめですね。



一台、だいたい2万弱くらいでこの性能は評価が高いです。

十分な照度を考えると、2台は必要となります。

ソーラーRGBだと¥140,000ですが、

マルチカラーLEDですと¥36,080!!

なんと¥103,000の節約になります!



ただ本当に見てすぐわかるくらいソーラーRGBはいいです。

赤色の発色が全然違います。

あとやはりぶら下げたい…

憧れですよね…




CO2添加器


水草水槽には欠かせない、

CO2の添加機器です!


ミドボンでいこうか正直迷っています。

※ミドボン…液化天然ガスボンベ


よく酒屋さんにあるアレです。

一昔前の水草水槽といえば、

コレにジェネレーターつけて添加がお決まりでした。



ただ、いまは画期的な商品があります!



その名も化学反応式ジェネレーター

クリスタルアクアです!!

その名の通り、スチール缶内で重曹とクエン酸で化学反応を起こし、

CO2を生み出すという商品です。

ほんとこれがすごい。

重曹クエン酸買ってぶちこむだけですからね。

従来は\3,000くらいの小型ボンベを大量に買うか、

ミドボンを酒屋で仕入れてレギュレーターつけるという、

実質2択でした。

(正確には発酵式とかありますが)


これの評判がとにかくいい!

初期投資も1万ちょいとお手軽ですし、

ランニングは上記の通りです。

その上、接続に必要なレギュレーターが最初からついています!

神か!




¥14,700の節約です!

ただしランニングはミドボンに軍配が上がりますので、

そこだけは注意してくださいね。



その他


ピックアップしたのは以上となりますが、

まあだ削ろうと思えば削れます。

例えば冷水器ですが、


▽使用予定のゼンスイZC-700α \127,490



▽代替品ゼンスイZE-180E ¥68,900



流量などはそんなに変わりませんが、

値段はちがいます!

たとえば静音性

あきらかにZC-700αの静音ぶりは違います!

(友人が教えてくれました!)



こういうところで後悔する可能性もあるので、

経費をケチりすぎて失敗しないようにだけ、

お気を付けください。





3.結局いくら削れそう?


では最後にどれくらい削れるかです。

どうなったでしょうか!



▽削れた経費

品名価格品名価格
くり抜き穴加工あり¥59,720くり抜き穴加工なし¥0¥-59,720
ライティングレール
(埋め込み)
¥14,120ライティングレール
(後付け)
¥2,999¥-11,121
1200×600×600アクリル水槽
(加工あり)
¥279,0001200×600×600アクリル水槽
(加工なし)
¥86,100¥-192,900
設置備え付け料¥254,000全部自力¥0¥-254,000
■架台(加工あり)¥109,000架台(加工なし)¥55,406¥-53,594
■冷水器(ゼンスイZC700α)¥127,490冷水器(ゼンスイZR-180E)¥68,900¥-58,590
■CO2添加(ミドボン+レギュレーター)¥25,000CO2添加(クリスタルアクア)¥10,250¥-14,750
LED(ソーラーRGB)×2¥140,000LED(ゼンスイマルチカラーLED1200)¥36,080¥-103,920



合計なんと…

¥-748,595



つまり、150万かかる経費が、

半額になりました




これは!!!や…や…!





やすくはない…!

決して安くはないよ…!





これだけ削っても75万はするんですねぇ…

120cm水槽で壁埋め込みをやろうと思うと金がかかる。

ハッキリわかんだね。





4.最後に

もののん

はい!ということで。

ミニマムでいくらくらいかかるかを計算してみました。

建築会社さん側での工事ですでに30万はかかりますので、

そこまで劇的に削ることはできませんでしたね。

やはり壁埋め込みはロマンのようです…

私は妻に謝り倒しながら計画を進めていきます。


また次回お会いしましょう。(命があれば)

NEXT⇒【壁面水槽】新築壁埋め込み水槽⑤-設計の詳細と後悔したポイント-


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2件のコメント

このページだけURLがkabeumeumekomisuisou4になっちゃってて(umeume)、③からのリンク切れちゃってます。

ひゃ~ご指摘ありがとうございます!!
忙しくてなかなか確認できておりませんでしたー!
修正します!

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