【新築】壁埋め込み水槽③-正直埋め込み水槽っていくらかかるの?-

壁面水槽を導入するにかかる経費を紹介

もののん

こんにちは!もののんです!

ご覧いただきありがとうございます!

今回は「壁埋め込み水槽の初期投資」にかかるお金の話です。



前回の記事はこちらからご覧ください。




第4回目の記事は、

壁埋め込み水槽」にかかるお金の話をしたいと思います!

また、このかかるお金というのは下記を想定しています。


  • 水槽とその周辺機器
    ※水草水槽用
  • 建設業者の工事費





つまり、

「はじめて水槽やりたいけど、
新築するしせっかくだから
壁埋め込み水槽したいな~」

という奇特な方向けです(^^:)




なので、すでに水槽をお持ちの方だったり、

壁埋め込みはしないけど、
そこそこいいランクの水槽を持ちたい人は、

各項目を参考程度に見てみてくださいね!




1.水槽業者に依頼する内容


私は高校生から大学生の間にアクアリウムをかじっておりましたが、

10年ほどブランクがありますので、

すべてのセットを変え揃える必要がありました…

そのため、水槽業者さんにまとめて見積もりをお願いしています!




今回は少しお恥ずかしいですが…

業者さんのお見積りを公開します!
(名前は伏せます笑)




一応2社見積もりを取りました!

先に見積もりを出した条件はこちらです!


水槽っていくらかかるの?

見積条件

  • 120cm×60cm×60cmのアクリル水槽
    本来、水草水槽といえば「ガラス水槽」がおすすめされています。
    経年劣化の少なさは、
    ガラス水槽が優れており、
    アクリル水槽は頑丈さこそあれど、
    劣化速度が速いと言われています。
    しかし、ガラス水槽は割れやすいという特徴もあり、
    新築でもし水漏れ起こしたらどうしようと葛藤した結果、
    アクリル水槽を選択しました!
    特別な理由がなければ、
    「ガラス水槽」のほうが透明度の高い期間を長く保てるので、
    そちらがオススメです!
  • 給排水管の接続
    水替え労力を少なくするため、
    水槽へ水道管を直結させます!
    これは塩ビパイプの接続くらいですね。
  • 架台
    いわゆるキャビネットです。
    正直既製品を購入した方が圧倒的に安いですが、
    壁の穴に対して正確に水槽部を合わせないといけないので、
    こちらも業者さんに依頼しています。
  • その他周辺機器
    ・濾過器
    ・クーラー
    ・ヒーター
    ・CO2添加機器
    ・浄水器
    ・LED照明×2



主にかかってくる費用がこんなところです。

これらに人件費や送料、

また準備がない場合、

周辺機器(冷水器やろ過器等)がかかってきます。

アクアリウムって改めてお金かかりますねぇ…

でも好きなんだ…。





A社の見積もり


ということで早速見積もり大公開です!

A社さんは結構有名なところです。

検索すると上の方にくる業者さんですね。



品名価格
■1200×600×600アクリル水槽
(天板くり抜き加工・コーナー加工)
¥318,000
■架台¥54,000
■配管一式¥10,000
■濾過器(エーハイム2080)¥42,000
■冷水器(ゼンスイZC700α)¥130,000
■ヒーター(ストロングセーフ1000)¥20,000
■浄水器(スタンダードクラシック)¥10,000
■CO2添加(ミドボン+レギュレーター)¥25,000
■LED(ソーラーRGB)×2¥140,000
■設置備え付け料¥150,000
■送料(チャーター)¥45,000
■消費税¥94,400
合計¥1,038,400
△…え?





あっちょっと現実逃避してました。



周辺機器をメガ盛りしてたので、

機器をお持ちの方は40万くらい安くなります。

とはいえ、約60万はかかる計算ですね。



しかし水槽が高い!

アクリル水槽のほうが、

120cmクラスになると安いと聞きましたが、

天板くり抜きでこの価格だと、

フランジなし加工(水槽上部の補強部分)

アクリル水槽のオーダーメイド!特注でアクアリウムを作ろう (tag-store.net)

東京AQUA GARDEN さまより引用

上記にした場合さらに高くなりそうです。

想像したくないですね笑





B社の見積もり


だいたいの価格帯はつかめてきました!

周辺機器の変動はほぼないため、

  • 水槽本体
  • 架台
  • 配管
  • 設置費
  • 送料

これらの費用で差がついてくると思われます。

その上でB社さんの見積もりをみてみましょう。



品名価格
1200×600×600アクリル水槽
(天板くり抜き加工・コーナー加工)
¥279,000
■架台¥109,000
■配管一式¥20,000
■濾過器(エーハイム2080)¥42,000
■冷水器(ゼンスイZC700α)¥130,000
■ヒーター(ストロングセーフ1000)¥20,000
■浄水器(スタンダードクラシック)¥10,000
■CO2添加(ミドボン+レギュレーター)¥25,000
■LED(ソーラーRGB)×2¥140,000
■設置備え付け料¥254,000
■送料(チャーター)¥0
消費税¥102,900
 合計¥1,131,900
△あんまり変わらないのね笑



B社さんは有名どころではないですが、

実績が非常に多かったところです!

正直劇的に安くなることを期待しましたが、

むしろ高くつきました笑



ただ1点こちらの業者さん…

心惹かれる要素がありまして…



トータルプロデュース」してくれるんです。

現場に直接来ていただいて、

配管の立ち上がり確認や、

壁穴の確認や、

建設会社への指示だしまで!




何度も言いますが、

私はアクアリウムブランク10年ありますので…

不安はかなりあります笑

なのでこれは心惹かれます…




選んだ業者は…



今回私が選んだのは、

Bの業者さんです!

少しでも安くしたい気持ちはありましたが、

やはりトータルプロデュースが決め手でした!



人生初めての試みですので、

いろいろアドバイスしてもらえるほうがいいです!




もしオーバーフロー水槽なら



私は水草水槽を目指すので、

オーバーフローは相性が悪いのでやりません。


オーバーフロー水槽とは、

水槽の下にある架台に、

濾過槽と呼ばれる第二の水槽を用意し、

そちらに水を循環させることで、

強力な濾過機能を持たせることができる水槽のことです!



△引用画像

オーバーフロー水槽特集|チャーム (rakuten.ne.jp)

チャーム さまより画像引用


ただ、埋め込み水槽で生体をやりたい

という声は多そうですので、

実は見積もりだけ取っちゃいました笑

ぜひ参考にしてみてください!


▽オーバーフロー水槽にかかる追加費用

品名価格
オーバーフロー加工¥15,000
濾過槽(700×500×550)ドライ¥105,000
■消費税¥12,000
 合計¥132,000



感覚マヒしてる感じはありますが、

外部ろ過器を抜く形になりますので、

そんなに変わらないかもしれないですね!



2.建設業者に依頼する内容



さてかなり高くつきましたが、

次に建設業者さん側の見積もりをみていきましょう!

建設業者さんにお願いする見積もりは。

以下の通りです!


建築会社に依頼する必要があること
  • 床の補強
    床上設置する場合は、床下への補強が必要です。
    最低1t以上の床下補強はしましょう。
  • 壁に穴を空ける
    水槽が見えるように、壁に穴を空ける工事を行います。
    ついでに化粧板で枠を補強してもらいます。
  • 防水パネル追加
    水槽周りの壁に耐水性を持たせます。
  • 給排水設備
    私の場合はシンクを追加しませんので、
    給排水の立ち上げのみとなります。
  • 電気設備工事
    電源の確保
    水槽設備には多くの電源が必要となります。
    コンセント穴は多ければ多いほどいいです。

    分電盤を別系統にする
    いわゆるブレーカーです。
    ブレーカーが落ちてしまった際、大問題となりますので、
    系統を別にしておくと◎です。
  • 換気扇の設置
    湿気が問題となりますので、設置をお勧めします。
  • ライティングレールの設置
    LEDライトなどで水槽内を照らすことがほとんどだと思いますが、
    吊り下げる場合は、このライティングレールが便利です。
    電源としても使用できますし、単純に物をぶら下げることもできます!
    後付けも可能ですが、埋め込みを行う場合先に依頼しちゃいましょう。



結構いろいろありますね~…

高くつきそうなきがしてきました…

見たくないですが、

見積もりを見てみましょう!



▽建設会社に依頼した見積もり

品名価格
■床補強工事¥25,770
■コンセント増設(3口)¥25,220
■化粧板(穴枠補強)追加¥59,720
■給排水立ち上げ¥54,180
■防水パネル追加¥59,720
■ライティングレール埋め込み¥14,120
■換気扇追加工事¥29,400
■消費税¥26,813
合計¥294,943




あれっ100万どころ50万もいかない!?

(金銭感覚マヒ)




正直100万円です~とか言われると思ってました。

人件費が住宅の建設費用込みとなっている分、

安い気がしますね~!




特に壁の穴あけですが、

費用かかりませんでした!




建てる前の壁なので、

もとから空ける想定であれば、

費用はほぼ変わらないようです!

これがリフォームとかだと、

たくさんお金かかるんでしょうね…


やはり「壁埋め込み水槽」をやるなら、

新築が断然オススメですね!







3.まとめ



これで必要な経費は出ました!

合算してみましょう!



▽合計費用

品名価格
水槽費用一式¥1,131,910
工事費用一式¥294,943
合計¥1,426,853




もののんの考える水槽を実現するには…

ザックリ150万かかるようです!








やっぱたけえ!!!!





また次回!!





もののん

ここまでご覧いただいてありがとうございました!

大変高い買い物になりそうです…

しかしせっかくやると決めた趣味!

本気で取り組んでいきます!

また読んでくださいね!



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