【水槽まわりがスッキリ】エアーポンプとCO²強制添加器をインライン化してみた

たったひとつのパーツで水槽周りがスッキリ!?エアマスターアドバンス&CO²マスターアドバンスをご紹介



こんにちは、もののんですー!

先日、ついにミドボン童貞を卒業しました!
まだまだ一人前とはいかないですが、
大きな一歩を踏み出せたと思います!

今回は、ミドボンの導入ついでに、
エアーポンプとCO²強制添加器をインライン化してみました!

思ったよりも簡単にできましたのでご紹介します!



1.インライン化とは


インライン化とは、
本来水槽外部から水槽内部へ配管が必要な器具を、
水槽裏やキャビネット内の配管の途中に差し込むことで、
水槽内部への配管をなくすことです。

結果として水槽上部や内部がスッキリし、
特に景観を大切にするネイチャーアクアリウムでは重宝されています。

具体的にインライン化することができる代表的なものは下記です。


ヒーター

外部濾過器や濾過水槽内にヒーターを設置することで、
水槽内部へ直接ヒーターを入れる必要がなくなります。


CO²強制添加器のディフューザー

本来CO²を拡散させるために水槽内に設置が必須ですが、
外部濾過器にインライン化することで不要となります。


エアーポンプ

CO²強制添加器と同様ですが、
外部濾過器のパイプへインライン化することで、
エアーストーンなどを水槽内に設置する必要がなくなります。


2.メリットとデメリット

当然ですが、メリットにはデメリットがつきものです。
インライン化の最大のメリットは、
配管をなくすことによる景観の美化が挙げられますが、
デメリットはどんなことがあるのでしょうか。



ヒーターインライン化のメリット・デメリット


ヒーターインライン化のメリット・デメリット
  • メリット
    ・景観の美化
  • デメリット
    ・費用が余計にかかる
    ・外部濾過器の加工が必要
    ・加工することにより保証が受けられなくなる


ヒーターはなかなかサイズもありますし、
景観をかなり損ねてしまいますよね。

メリットこそ景観の美化しかありませんが、
うまく水草などのレイアウトで隠せなかった場合、
デメリットを補って余りあるメリットがあります!


CO²強制添加器インライン化によるメリット・デメリット

CO²強制添加器インライン化のメリット・デメリット
  • メリット
    ・景観の美化
    CO²溶解率の上昇
  • デメリット
    ・費用が余計にかかる
    ・外部濾過器のパイプへの加工が必要


CO²強制添加器のインライン化に関しては、
マークしたCO²溶解率の上昇が大きなメリットとなります。


CO²ミキサーという商品をご存じでしょうか。


簡単に説明すると、
外部濾過器のパーツにこちらのミキサーをとりつけると、
CO²を機器が攪拌してくれ、
ディフューザーよりも水への溶解を促すことができます。

ディフューザー、いわゆるCO²拡散器は、
CO²の泡をものすごく小さくしてくれますが、
水への溶解率は正直そこまで高くなく、
結局水面下へ泡が到達してしまい、
水槽の外へ逃がしてしまっています。
その効率を大きく上昇させてくれるのがこの商品です。

外部濾過器の排水パイプ途中に仕込むことでCO²を排出、攪拌し、
給水パイプを通って直接水槽へCO²を運び込みます。
ミキサー内で攪拌されたCO²は外部濾過器内でさらに溶解し、
水槽へ戻る頃には100%に近くCO²を溶解させます。

ただ新しく機械を購入しないといけないため、
新たに電源も確保しなくてはいけません。
機器の置き場所にも困りますよね…

それを解決したのが、WaterPlantsWorldさんの、
CO²マスターアドバンスです!


こいつをミキサーと同様に排水パイプへ仕込み、
従来のCO²添加器のバブルカウンターから先のチューブを、
先端に取り付けるだけで設置完了です!

ミキサーと同様の効果を発揮してくれるわけです!
その効果のほどはCO²溶解率2倍ともいわれてます!
つまり、CO²ボンベの消耗を2分の1に抑えることができる計算です。

多くの水槽を管理する人や、
大型水槽を使用する方は、
ランニングコストが気になりますよね。
それを大きく改善してくれる可能性のある商品だと思います!


私も自分の水槽にこちらの商品を使用しています。

CO²マスターアドバンス

排水パイプへ仕込むことがポイントです!
給水側でも大きな問題はありませんが、
できる限り給水までに距離を取った方が溶解率が上がりますので、
排水パイプへ仕込みましょう。


私の水槽は120cm×60cm×60cmと大き目のため、
本来は1秒8~10滴はCO²の添加が必要です。
しかし1秒10滴も添加すると、ミドボンを半年で使い切ってしまいます

しかし溶解率はインライン化によって上がっていると判断し、
現在のところ1秒5滴ほどCO²を添加しています。
これであれば1年は持つ計算になります。

あとはこれで水草が育ってくれるのであれば、
しっかりとした実績になってくれるのではないかと思います!
経過に関しては逐一ご報告しますので、
よかったら日記もご覧くださいね。


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注意!

CO²マスターアドバンスは外部濾過器のホースに仕込みますが、
外部濾過器のホースは口径がそれぞれメーカー・種類によって異なります。
基本的には12mmか16mm口径ですが、
使用中の濾過機ホースの口径を必ずご確認ください!


エアーポンプインライン化のメリット・デメリット

エアーポンプインライン化のメリット・デメリット
  • メリット
    ・景観の美化
    静音化
  • デメリット
    ・費用が余計にかかる
    ・外部濾過器のパイプへの加工が必要


エアーポンプのインライン化は、
CO²強制添加器のインライン化に酷似しています。
使うパーツも酷似していますのでご注意ください笑


その名もエアーマスターアドバンスです!

私の場合、水槽用のクーラーを使用しておりますので、
外部濾過器➡クーラー➡エアーマスターアドバンス➡水槽
水の流れはこのような順番になっております。

ちなみに私はCO²マスターアドバンスとエアーマスターアドバンスを混同し、
CO²マスターアドバンスを2つ購入してしまいました…泣

上の画像についているのはCO²マスターアドバンスです笑
皆さんはこんな凡ミスをされないように!


3.加工の仕方

業者

ではそれぞれの加工の方法をご説明いたします。
ヒーターは結構難しそうですので、私はやったことがありません笑
なのでここではCO²・エアーマスターアドバンスの導入の方法をご説明します。

CO²・エアーマスターアドバンスの導入方法

①購入物


エアーマスターアドバンス
またはCO²マスターアドバンス
どちらも使用するなそれぞれ1個ずつ。
どちらかを使用するならどっちか1個購入ください。


そしてホースクランプです。


こちらは必要不可欠ではないですが、
水漏れの可能性が非常に低くなりますのでお勧めです。

②接続場所

基本的には水位に合わせてください
水面の高さ以上にすることが推奨されています。

とはいえ私はキャビネット内に設置していますが、
特に大きな問題もなく循環できてますので、
機械の性能が高ければ大丈夫そうです。

エアーポンプや濾過器の出力が低いと、
問題が発生する可能性もありますので、
できる限り水面に近い箇所に導入するとよいです。
説明書に従うほうが間違えはないですね。

注意!

エアーマスターアドバンスは給水ホース側、
CO²マスターアドバンスは排水ポンプ側に設置してください。



③構成

(1)CO²マスターアドバンスの場合


(2)エアーマスターアドバンスの場合



④ホースの加工の仕方

1⃣ホースを切断する



2⃣ホースにマスターアドバンスを差し込む

この際、ホースが固い場合はお湯で温めると緩みます。
マスターアドバンス本体に力を入れてしまうと破損する場合がありますので、
ホースを温めてみてください!



3⃣ホースクランプで固定する

簡単ですね♪


4.CO²が出ているか確認する方法

エアーマスターアドバンスの場合、
水槽内への給水パイプからエアーがでてきますので、
目視で導入が成功したかどうかわかるのですが、
CO²マスターアドバンスの場合、
完全にCO²は溶解してしまうため、
ディフューザーと違って目視確認ができません

しかし簡単にCO²が添加できているか確認する方法があります。
それは外部濾過器をいったん停止し、
その状態でCO²を添加してみてください

すると、排水ホースにCO²の泡が、
ブクブクと濾過器内に入っていく様子が確認できます!
こうなっていれば問題なしです!

5.まとめ

もののん

いかがでしたでしょうか。

マスターアドバンスを使用し、
水槽内配管をインライン化すると、
水槽内をすっきりとさせることができますよ!

ちなみに上の画像は、
私がCO²マスターアドバンスと、
エアーマスターアドバンスを導入した直後の画像なんですが、
記事内でも申し上げた通り、
エアーマスターアドバンスを入れるところに、
CO²マスターアドバンスをいれてしまったせいで、
エアーポンプを別で設置しています笑

何度も言いますが、2種類ありますので気を付けてくださいね!!!
(こんな間違えする人もなかなかいないだろうけど…)


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